存在の理

月があるのは日があるから
夜があるのは昼があるから
陰があるのは陽があるから
地があるのは天があるから
死があるのは生があるから

僕がいるのは君がいるから


月と日の間に地球が在るように
夜と昼の間に夕が在るように
陰と陽の間に遮りが在るように
地と天の間に世界が在るように
死と生の間に生活が在るように

僕と君の間には何かが在るのかな

もしも何もないのなら
僕はいないのかもしれない。

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