誰かがいやな思いをするのがいやで…
そう思って、誰もいい思いができない選択をしてしまう。
それは優しさじゃなくて優柔不断。
誰のためでもなくて自分のための…
誰も傷つけたくないなんて言って
結局自分の手で人を傷つけられないだけ。
もしも、誰かが傷つかなければいけない運命ならば
その役は私が引き受けよう。
それは優しさじゃなくて自己満足。
誰のためでもなくて自分のための…
そうやって私だけ傷ついて
そして私以外がみないい思いをすればいい。
…ホントはそうはいかないことだってわかってる。
血だらけの私をみてみないやな思いをすることぐらい。
それでもこの血だらけで哀れな役は私が頂く
弱者でいることが最も楽であるとしっても。
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