君の悩みなど君にしか解らない.
決して私には解りはしない.…
君にしか解らない悩みの答えも きっと君の中にしかない.だから,君自身で答えを見つけるしかないんだ.
そうなの?
じゃあイラナイの?私なんて…
確かに私は君の悩みの全てを知ることはできない.
確かに私は君の悩みの答えを出すことはできない.
…確かに君の悩みの答えは君自身が出すしかない.
それは間違いない事なのだろう.
答えはきっと君の中にある.
答えはきっと君にしか見つけられない.
でも、その答えを独りで探す道のりは とても寂しくて… とても辛くて…
時に立ち止まりたくなるほどに.
君がその答えを独り探しさまようその道のりを
少しでもいい 一緒に居させてくれないかい?
君が向かおうとする方向を少し私に教えてくれないかい?
そしたらその方向に一緒に歩くから.
少しだけ君の背中を押しながら.
わかってる.
強く押せば君を転ばせてしまう.
無理に手を引けば答えから遠ざかる.
だから少しだけ.
ほんの少しだけ.
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